採用情報

■募集の背景
昨年で創業60年を迎えることが出来ました。
人間で言えば還暦ですね。
ここまで鉄一筋でやってこれたのも、鉄という産業が衰退しない産業だからなんです。
もちろん、衰退しないからと言ってそこにあぐらをかいてきたのではありません。
常に課題意識をもって進化に挑んできました。
私たちが目指すのは「鉄」でオンリーワン企業になること。
今までの歴史を継承しながら今後の新しい第一歩を踏み出すため、
次世代の後継者を募集します。
| ●鉄は冷たい。冷たいけど、頬をよせると、あったかさが伝わってくる。こちらが、伝えたものをちゃんと返してくれる、
それが「鉄」というもの。中川恭夫、57歳。中川産業3代目。小さい頃からいつもそばにあった「鉄」をこよなく愛してきた男である。 ●「愛してきたっていいますか。まぁ、暮らしにもなくてはならないものでしょ。絶対なくならないし、私達の仕事が社会の 役に立っているのもこの「鉄」という商材のおかげなんです」と笑う。鉄一筋で商売してきた男の誇りがうかがえる。 ●取引のほぼ半数が松下電器産業。中川が提供した鉄が、加工され、塗装がほどこされ、さまざまな電気製品にかたちをかえていく。 最近では住友商事など、販路も拡大してきた。 ●「需要が伸び、忙しいというのもあるんですが、会社もいまいろいろな意味で、転換期を迎えているんです。世代の ギャップも大きくなってきたし、そろそろ次世代の後継者に入社していただかなくてはならない時期にさしかかってきたんです」。 ●「社員と共に進化と発展を遂げてきた」という言葉どおり、中川は社員の意見を重視する。「ものづくりの現場には、 現場の人間でしかわからない工夫の仕方がある。その意見をぶつけてもらって初めて、わかることもあるから」という。 ●つい最近も、社員の意見をもとにローラー機を新たに導入している。「こういう意見も積極的に言ってくれるのが、 私のいう次世代の後継者」「なにも仕事のことだけじゃなく、待遇に対する意見もドンドン聞いていきたい。その一つ ひとつを受け止め、応えていくのがボクの仕事ですから」とも。 ●ちなみに、社員食堂のランチはかなりうまいし、やすい。夕方には、パンがでる。いまの時期だとストーブの周りに みんながあつまり、パンをほおばる。社長も自らその和のなかに入ることも多い。 ●仕事は遅くても19:30には終了する。通勤時間にもよるが、家族とちゃんとご飯が食べられ、プロ野球の中継だって 早い回から見られる。何よりウソをつかない。「鉄」を相手にしたこの仕事は、がんばれば、がんばっただけのことが 返ってくる。 ●「地味、という人もいると思います。実際、ハデな仕事じゃありませんから。でも、その分、安定もしている。決して むずかしい機会操作が必要というわけでもありませんが、創意工夫を通し、想像力や発想力を活かすこともできるでしょう。 そして、私達の生活に欠かせないものをつくっている誇りも手にいれてもらえるはずです」。 ●昨年、中川産業は創業60周年を迎えた。中川は、こういう。「いまの180名と今回お迎えする仲間とで新しい歴史を 創っていきたい。あくまで『中川さんらしいね』といわれる、オンリーワン企業をめざしながらです」。この未来の 歴史創りに参加してもらえないだろうか。 |
事業内容 |
■ステンレス鋼、普通鋼の加工販売 ■国際規格ISO認定/9002(1996年)、14001(2001年)★コイルセンターでは国内第一号取得。品質はもちろん、3Sも行き届いた工場には業種を問わず国内外から年間200名が見学に来られます。 ■関連会社:株式会社サンド、株式会社テクノン ■取引先:松下電器産業株式会社(56年前からのお付き合いです)、株式会社メタルワン、住友商事株式会社、他約600社 |
事業所 |
大阪府東大阪市箕輪3-6-82 |
設立 |
昭和22年11月 |
代表者 |
代表取締役 中川恭夫 |
従業員数 |
54名(グループ180名) |
資本金 |
24,680千円 |
売上高 |
200億円(平成20年12月実績) |
現在募集は行っておりません。

